ご希望の日程をお選びください。
※日程をクリックするとセミナーの内容・会場などの詳細が表示されます。
岡山会場 2024.7.16(火)
これからの人材採用~業種・規模・ブランド力に頼らず、優秀な人材を採用する方法
受付・開場
これからの人材採用~業種・規模・ブランド力に頼らず、優秀な人材を採用する方法
ニトリホールディングスを就職人気ランキング1位(マイナビ調べ)まで引き上げた永島氏が、求職者に「事業に共感」してもらうための採用方法を伝えます。
全ての業種のあらゆる採用に応用いただける内容です。
講 師
トイトイ合同会社 代表社員
元ニトリホールディングス
理事 / 組織開発室室長
永島 寛之氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
男性育休制度の運用に向けたルールづくり
中四国エリアを中心に約500社を超える中小企業に対し、働きやすい職場づくりを支援してきた谷川氏が、男性育休制度の概要をはじめ、運用に向けたルールづくりのポイントや活用できる助成金、また男性の育休取得を促進するメリットについて、わかりやすく解説します。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
きらめきプラザ 301会議室
岡山市北区南方2丁目13-1
津山会場 2024.8.22(木)
男性育休が当たり前に取得できる職場環境の必要性とその経営効果
受付・開場
男性育休が当たり前に取得できる
職場環境の必要性とその経営効果
島へ移住し中小企業で管理職として勤務する磯田氏が、自らの男性育休取得から職場復帰までの実体験を基に、経営者や管理職が直面する課題とその対策、組織運営上のメリットを伝えます。
講 師
小豆島ヘルシーランド株式会社
経営企画室室長
磯田 周佑氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
男性育休制度の運用に向けたルールづくり
中四国エリアを中心に約500社を超える中小企業に対し、働きやすい職場づくりを支援してきた谷川氏が、男性育休制度の概要をはじめ、運用に向けたルールづくりのポイントや活用できる助成金、また男性の育休取得を促進するメリットについて、わかりやすく解説します。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
津山圏域雇用労働センター 2階大ホール
津山市山下92-1
倉敷会場 2024.9.9(月)
やりがいのある働きやすい職場づくりウェルビーイングの実現に向けて
受付・開場
やりがいのある働きやすい職場づくり
ウェルビーイングの実現に向けて
ウェルビーイングとは身体的・精神的・社会的に良い状態にあることを言い、近年企業や教育現場で注目されています。ウェルビーイングを高めていく職場づくりについて、東京ディズニーランドスーパーバイザーとしての経験から伝えます。
講 師
株式会社チャックスファミリー
CS推進マネージャー
高坂 麻紀氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
男性育休制度の運用に向けたルールづくり
中四国エリアを中心に約500社を超える中小企業に対し、働きやすい職場づくりを支援してきた谷川氏が、男性育休制度の概要をはじめ、運用に向けたルールづくりのポイントや活用できる助成金、また男性の育休取得を促進するメリットについて、わかりやすく解説します。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
会場:倉敷市民会館 2階大会議室
倉敷市本町17-1
岡山会場 2024.10.28(月)
働き方改革と健康経営は表裏一体!生産性向上のカギは心身の健康から
受付・開場
働き方改革と健康経営は表裏一体!
生産性向上のカギは心身の健康から
社員の心身の健康を生産性向上の鍵とした健康経営なくして働き方改革はありません。生産性の高いパフォーマンスを継続的に発揮する為の生活習慣やメンタルヘルスケアについて伝えます。
講 師
ザ セイントナイン東京総支配人
産業カウンセラー
菊地 麻衣子氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
誰もが育休を取得しやすい職場風土づくり
男性の育休取得を促進するには、休暇や休業の取得に対する理解やお互いさま意識の浸透など、職場風土づくりも必要です。ハラスメント防止やコミュニケーション力向上にもつながる、多様な価値観を認め合う職場風土の醸成についてお伝えします。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
オルガホール 地下1階
岡山市北区奉還町1-7-7
倉敷会場 2024.12.12(木)
男性育休が当たり前に取得できる職場環境の必要性とその経営効果
受付・開場
男性育休が当たり前に取得できる
職場環境の必要性とその経営効果
島へ移住し中小企業で管理職として勤務する磯田氏が、自らの男性育休取得から職場復帰までの実体験を基に、経営者や管理職が直面する課題とその対策、組織運営上のメリットを伝えます。
講 師
小豆島ヘルシーランド株式会社
経営企画室室長
磯田 周佑氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
誰もが育休を取得しやすい職場風土づくり
男性の育休取得を促進するには、休暇や休業の取得に対する理解やお互いさま意識の浸透など、職場風土づくりも必要です。ハラスメント防止やコミュニケーション力向上にもつながる、多様な価値観を認め合う職場風土の醸成についてお伝えします。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
ホテルセントイン倉敷 3階
倉敷市新倉敷駅前5-203
岡山会場 2025.2.17(月)
アマゾン 人材が育つ仕組み 誰もが働きやすい職場づくり
受付・開場
アマゾン 人材が育つ仕組み
誰もが働きやすい職場づくり
グローバル企業であるアマゾンは性別はもちろん、文化や宗教など多種多様な背景をもつ人々が働いています。働く女性に焦点をあて、女性が働きやすい職場環境を実現するアマゾンの取組を伝えます。
講 師
元アマゾンジャパン広報本部長
AStory合同会社 代表
小西 みさを氏
ワーク・ライフ・バランスや女性活躍等に関する優良取組事例の紹介
行政説明(男性育休取得促進奨励金制度の概要について)
誰もが育休を取得しやすい職場風土づくり
男性の育休取得を促進するには、休暇や休業の取得に対する理解やお互いさま意識の浸透など、職場風土づくりも必要です。ハラスメント防止やコミュニケーション力向上にもつながる、多様な価値観を認め合う職場風土の醸成についてお伝えします。
講 師
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
谷川 由紀氏
オルガホール 地下1階
岡山市北区奉還町1-7-7
講師紹介
トイトイ合同会社 代表社員
元ニトリホールディングス 理事 / 組織開発室室長
大学にてマーケティングと産業組織論を学んだのち、東レおよびソニーにて海外事業の新規市場開拓に従事。ソニーUSAを経て、ニトリホールディングスに入社。似鳥昭雄会長のもと、人事責任者として採用、育成、人事制度改革を主導。その後、再生可能エネルギーを扱うレノバで執行役員CHROを経て、2023年にトイトイ合同会社を設立。「個人の成長が起点であり、それが組織の成長につながり、社会課題の解決にも貢献する。個人の好奇心と価値観を具現化し、それをもとに世界を変える舞台を提供するのが、経営者と人事の責任である」という信念で、人材開発と組織開発に統一的なアプローチで取り組んでいる。また、2024年に中央大学企業研究所客員研究員に就任。現在、複数企業の経営者の元で、「個人の成長」を起点とした未来組織開発を支援している。
小豆島ヘルシーランド株式会社
経営企画室室長
神奈川県横浜市生まれ。大学卒業後、KDDI携帯電話事業部門にて事業計画、サービス企画業務を中心に約16年勤務。在職中に多摩大学大学院経営情報学部(MBA)において、マーケティングやHR、組織論を専攻し修了。結婚やマンション購入という人生の節目である35歳を過ぎた頃、キャリアの閉塞感を感じ地域こそ日本の問題点が顕在化している課題先進エリアであると考え始め、2013年4月に香川県・小豆島へ移住。島の名産であるオリーブの6次事業者において、経営企画室室長として新規事業開発や組織運営業務に携わっている。45歳で長男、48歳で次男を授かり、島での子育てと管理職業務の両立に勤しんでいる日々の経験をベースに、おかやま☆女性活躍☆生き活きパッケージ事業、結婚・子育てライフデザイン講座事業など岡山県主催事業で講師を務めている。
株式会社チャックスファミリー
CS推進マネージャー
学生時代に東京ディズニーランドのアトラクションキャストを経験後、1996年に株式会社オリエンタルランドへ新卒採用として入社。カストーディアル(清掃)部に配属となる。1998年には東京ディズニーランドアンバサダーとして全国各地を訪問し、表敬訪問、施設訪問、各種イベントなど様々な行事へ参加。以降再びカストーディアル部のスーパーバイザーとして現場で指揮を執る。2008年からはそれまでの経験を活かし株式会社チャックスファミリーにて、清掃のコンサルティングとして、清掃会社だけではなく、大型商業施設、百貨店、病院などの清掃と接客に関するコンサルティングを行っている。
ザ セイントナイン東京総支配人
産業カウンセラー
2007年に日本航空インターナショナル株式会社に入社。国内線・国際線を乗務すると共に、PR担当CAとして2016年オリンピック招致特別塗装機の会見などを担当。2010年にリゾートトラスト株式会社に入社し、現場スタッフながら誘客数、単価アップ金額共にナンバー1を獲得。同社の最もハイグレードである東京ベイコート倶楽部ホテルアンドスパリゾートのコンシェルジュに抜擢される。2015年に独立後、現場での経験を活かし、接客、ホスピタリティ、モチベーションアップ、メンタルヘルスなどをテーマにした講演や研修を行う。また、2023年にオープンしたラグジュアリーゴルフ場「ザ セイントナイン東京」の立ち上げからサービス構築、教育を実施。オープン後はサービス品質管理の責任者を担い、現在は総支配人を務める。
元アマゾンジャパン広報本部長
AStory合同会社 代表
2003年、「黒船」として、まだ世間から厳しい目で見られていたアマゾンの日本法人に入社。ほぼゼロだった広報部門を立ち上げ、顧客、ステークホルダーとの信頼関係構築をコミュニケーションを通じて担ってきた。2011年に経営メンバーに就任。その後、13年にわたるアマゾンのキャリアの中で、広報戦略立案から、実行にいたるまで、さまざまなコミュニケーション手法およびメディアとのネットワークを活用し、アマゾンの認知度向上、およびブランド価値向上に大きく貢献。2016年末、同社を退職。2017年、AStory合同会社、2020年にaLLHANz合同会社を設立。現在、ベンチャーから大企業までIT、旅行、食品、消費財、人材サービスなど多くの企業のPRコンサルティングおよびPR活動サポートを行っている。
高松太田社会保険労務士事務所 代表
社会保険労務士
大学卒業後、人材会社にて約11年間、営業およびキャリアカウンセラーとして、約1000人の転職支援に携わる。在職中、社会保険労務士試験に合格。勤務社労士を経て、2013年に開業。厚生労働省委託事業「仕事と家庭の両立支援プランナー」「女性活躍推進アドバイザー」および中小企業基盤整備機構の「よろず支援拠点コーディネーター」等の業務を担当し、中四国エリアを中心に約500社を超える企業に“働きやすく、長く働き続けられる会社”づくりを目指した支援を行う。また、講師としてダイバーシティ経営・女性活躍推進・非正規雇用(高齢者、外国人等)等の多様な人材活用セミナー、アンガーマネジメントやアンコンシャス・バイアス等をテーマとしたコミュニケーション研修にも多数登壇している。
手続きについて
セミナー申し込みから
奨励金受給までの流れ
(6日程から1回選択)
(当日又は後日送付)
(受講証明書を添付)
↓
奨励金受給
岡山県男性育児休業取得等促進事業
の詳細は下記よりご確認ください。